ふわっちの女性ライバー、最上あいさんが刺殺された現場には、たくさんのお供え物が置かれています。
ですが、お供え物の中には「なぜ置かれているの?」と思うような物も置かれています。
そこで今回は、お供え物に隠される理由を考察していきます。
目次
最上あいへのお供え物①スポンジ

1つ目が、スポンジです。
スポンジのスラングは、
スポンジが水を吸うように、他人からお金や資源を吸い取る様子
を表すそうです。

最上あいさんは高野容疑者から、総額約250万円を借りていたと言われています。
そのため、その情報に関連してスポンジをお供えしたのではないかとも言われているようです。
最上あいへのお供え物②ロックアイス


2つ目が、ロックアイスです。
ロックアイスはスラングでは、
破綻
という意味を持つそうです。
また、浄土真宗では氷は
煩悩
を意味する言葉として使われているそうです。
最上あいへのお供え物③黄色のカーネーション

3つ目が、黄色のカーネーションです。
黄色のカーネーションの花言葉には、
・軽蔑
・拒否
・あなたには失望しました
・拒絶
などがあります。
最上あいへのお供え物④黄色のアイリス

4つ目が、黄色のアイリスです。
黄色のアイリスの花言葉は、
復讐
だそうです。
最上あいへのお供え物⑤レモンティー

5つ目が、レモンティーです。
レモンのスラングは、
・欠陥品
・役立たず
・できそこない
という意味があるそうです。
陰謀論すぎる?

ネット上では陰謀論すぎるという声も上がっています。



ネット上ではお供え物について様々な憶測が飛び交っていますが、実際は最上あいさんが好きな物を置いただけなのかもしれません。
まとめ
今回は、最上あいさんのお供え物に隠される理由を考察しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント