元歌舞伎町のNo.1キャバクラ嬢の愛沢えみりさん。
最近、愛沢えみりさんの愛犬2匹が彼女のSNSやYouTubeに登場しないため、疑問の声が上がっています。
今回は、愛沢えみりさんの愛犬の行方について調査しました。
愛沢えみりの愛犬2匹

愛沢えみりさんには、愛犬が2匹います。
ティアラ
1匹目が、ティアラです。

ティアラはメスのトイプードルで、通称はティーたん、わたちちゃんです。
可愛いですよね!
マルコ
2匹目が、マルコです。

マルコはオスのトイプードルです。
こちらも可愛いですね!
愛沢えみりの愛犬2匹はどこへいった?

とってもかわいい愛犬2匹ですが最近SNSに登場しないため、亡くなったのではないか?という声や手放したのではないか?という声が上がっています。
愛沢えみりの愛犬は亡くなった?

愛沢えみりさんの愛犬2匹は、17歳と18歳で高齢です。
トイプードルの平均寿命は15.3歳のため、亡くなってしまったのではないか?という声が上がっているようです。
愛沢えみりは愛犬を手放した?
愛沢えみりさんはサブスク限定で、愛犬を手放したことを公表していたそうです。

ですが、現在サブスクの入会受付をしていないらしく確認ができないようです。
また、手放したことを公表した際のスクショも流出していないため、証拠はありませんでした。
ただ、愛犬を手放した理由は子どもが犬アレルギーだからだと噂されています。
愛沢えみりさんは2024年3月1日に子どもを出産しました。
そして、その子どもが犬アレルギーのため、苦渋の決断で愛犬を手放したと言われています。
ネット上の声

ネット上では愛沢えみりさんの愛犬の噂について、批判の声と擁護の声どちらも上がっていました。
批判の声
愛沢えみりファンだったけど老犬捨てたの知って嫌いになった。
— ₍˄·͈༝·͈˄₎♡ちゃん (@kekonokon) January 8, 2025
自分がワンちゃん捨てたように一生男に捨てられていく人生であって欲しい。まじキモ過ぎて無理。
愛沢えみりみたいな子供が犬アレルギーだから飼えませんって人、ほんとにわんちゃんお迎えしないで欲しい
— めだまやき (@ninniku57) January 8, 2025
犬にとって飼い主は生涯そのものなのに
愛沢えみりちゃん好きだったけど犬手放した件で引いた…あれだけ部屋数あってお金もあればどうすることも出来ることじゃん。。あれだけ可愛がってたなら犬のために別で部屋借りることも出来たはずなのに…命はインスタ映えのための道具じゃないよ。。
— なっちゃん (@qAQW01WLeX53245) January 8, 2025
批判の声として、犬を捨てるのはありえない、お金があるんだから他に方法があったはずといった声が上がっていました。
擁護の声
犬アレルギー発症したのが愛沢えみり本人なら飼い続けろやって思うけど、子供がアレルギーなんでしょ
— みどり (@99mi_mi99) January 8, 2025
それで飼い続けるのは下手したら虐待だよ
愛沢えみりちゃんが犬手放して炎上してるけど本当に子供が理由だったらどう考えても子供の方取るだろ
— こまつな (@komatsuna7x3) January 8, 2025
叩いてるペット持ちの印象悪くなったわ
所詮ペットなんて法律上だけじゃなく実際『モノ』扱いなのよ
愛沢えみりの件、子供を考えてたのに先に犬飼ったのは悪いけど、子供か犬かどちらか取れって言われたら子供取るしかなくない?とは思う
— 社腐OL (@shafu_OL) January 9, 2025
重度アレルギー持ちのこと軽く見てる人多すぎて引く
違う部屋にしたって親の服に毛はつくし意味ない、人間の命優先なのは当たり前だと思う
擁護の声として、子どもが犬アレルギーなら子どもを優先するのは当たり前という声が上がっていました。
噂はすべてデマだった!

愛沢えみりさんの愛犬について色々噂が出ていましたが、それらはデマだったようです。
愛沢えみりさんは愛犬を捨てたなどと指摘されていることについて、一連の経緯を以下のように説明しています。
私の大切な家族でもある愛犬、ティアラとまるこについてですが、最近になって子どもにアレルギー症状が出てしまい、医師や家族と相談した結果、一時的に実家に預かってもらうことを決めました
また、愛犬たちを実家に預けたのはあくまでもこれは一時的な措置と強調し、
アレルギーの改善策や対策を整えたうえで、再びティアラとまるこが私たち家族と快適に暮らせるよう、専門家のアドバイスも交えながら慎重に対応してまいります
と話しています。
愛犬たちは亡くなったわけでも捨てられたわけでもなくて安心ですね。
また愛沢えみりさんのSNSに2匹が登場してくれる日が来るのを楽しみに待ちましょう!
まとめ
今回は、愛沢えみりさんの愛犬の行方について調査しました。
最後までお読みいただき、ありがとうごさいました。
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